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先輩の彼女を調教してやった
第83章 広美とのデート
太田が結花とセックスをして一週間後の日曜日、広美と太田は遊園地に遊びに来ていた。
広美が遊園地に遊びに行きたいと太田にせがんできたからだ。

「俺遊園地に来たのすごい久しぶりだよ」

太田は隣にいる広美にそう話しかける。

「そうなんですか、たまには外で遊ぶのもいいでしょう」
「ねぇ、わたし次あれ乗りたいの」

広美は遠くに見えるジェットコースターを指差した。

「広美ちゃん絶叫系好きなのかよ」

太田はやれやれといった表情でそう答えた。

「あれー、まさか太田さん絶叫系苦手なんですかー?」

広美はイタズラっぽく太田の顔を覗きこむ。
そして広美は太田の手を掴み引っ張るような仕草をする。

「さ、行きますよ、ほらほらせっかく遊園地きたんですから」

広美は引っ張った手をそのまま握り、太田と手を繋ぎ二人で歩いていく。
広美の表情は幸せそうに見える。
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