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先輩の彼女を調教してやった
第85章 親友の部屋での愛撫
急にアソコからの快楽が途絶え、うろたえる広美に太田は話しかけた。

「広美ちゃん残念だけど結花ちゃん来たみたいだぜ」

広美はその言葉を聞いて我に返った。
今にでも絶頂を迎えそうになっていた広美のだらしない表情は結花の名前を聞いたことで次第に普段通りに戻っていく。

「そ、そうだ結花ちゃん来るんだ、あっわたし…」

下半身丸出しにしてアソコが丸見えのまま広美はそう呟く。
広美のアソコからは愛液がシミだしなんとも卑猥な姿に映っている。

広美は太田のイチモツを急いで口でくわえて自身の愛液を舐めとり綺麗に掃除をする。
どんな状況でも太田のイチモツを口で掃除するのはもはや広美にとって当たり前の行為になっていた。

広美は絶頂出来なかった為悶々とした気分ではあったが結花を待たせるわけにはいかないと思い、気分を切り替えて、乱れた服を整え玄関に向かった。

そんな広美を見て太田は呟いた。

「あらあら広美ちゃんパンツ履くの忘れてるよ、まっいっか」

太田はドアの方から広美と結花の会話が聞こえてきたのを確認しニヤリと笑った。


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