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先輩の彼女を調教してやった
第86章 支配された結花
時間にして一分程度。
しかし広美には絶頂に近づくのは十分な時間だった。

「だ、だめぇ、い、いっちゃう、いっちゃうのー」

広美は既に自分のアソコの中で動き回る太田のイチモツに夢中になっていた。
そして広美は太田のピストンの動きにあわせ自身の腰を動かし絶頂を迎える準備を始める。

「んっ、ふっ、ふあっ、ぁあん、い、いく、いっちゃうー」

広美の体か小刻みに震えだし絶頂を迎えようとした。がその瞬間、太田はピストンを止めイチモツを広美の膣から抜いてしまった。

「ふっ、あっ、え?やだ、えっ、え?」

イチモツを抜いた太田はあたふたしている広美の白いお尻をぺチンと叩き小さく話しかけた。

「まっ、これ以上したら結花にバレちゃうからな、あーあ今日広美ちゃんとセックス出来ないの残念だぜ、楽しみにしてたのに、まぁ仕方ないか、ほら早く戻ろうぜ」

広美は太田の言葉に我に返りイキそこねた火照った体をなんとか落ち着かせた。
そして当たり前のように先ほどまで自身のアソコに入っていた太田のイチモツを口にくわえ舌でペロペロと掃除を始めた。

太田はそれを広美の頭を優しく撫でてやる。

(太田さん急に入れてくるなんて…、でも太田さん私とセックス出来なくて残念って言ってた、喜んでいいのかな?)

少しして太田は広美の頭をポンポンと叩きもういいぞと合図を送ると、広美は口からイチモツを離し乱れた服を整え、改めて冷蔵庫からジュースを取り出した。

広美の顔はうっすら赤らみ、いまだ興奮が治まっていないのは明らかだったが、太田は構わずジュースを受け取り部屋にスタスタと戻っていった。

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