この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先輩の彼女を調教してやった
第11章 書き換えられていく体
「まじ柔らかいな、でかすぎて手のひらに収まらないな」

太田は柔らかな揉みごたえのある広美のオッパイを堪能する。
ときおり、手のひらで掴んだ広美のオッパイを強く潰すように握る。

「ふっん、んっ、はん、あぁ、あまり強くしないでぇ」

太田ふと昨日の広美との会話を思い出し質問した。

「そういえばさ、広美ちゃん、あまり激しくされたこと無いって言ってたけど、普段先輩とどんなセックスしてんの?」

広美は胸を揉まれた状態で健治の話しなどしたくはなかったが、拒否しても無駄だろうと観念し、質問に答えた。

「こ、こ、答えますから、ちょっと胸揉むの、もう少し優しくしてください、あっ、あんっ、んっ」

太田はわかったと言いながら返事をしたが、広美の胸からは手を離さず、感触を楽しみながら、広美の話を聞きだした。

「私、健治さんが初めてだから普通がわからないですけど」
「いつも普通にキスして部屋の電気消して、それで、その、あの、け、健治さんのが私の中に入ってきて、行為自体は五分ぐらいかな、それぐらいで終わりますよ」
「だから私、こんなに胸揉まれたり、昨日みたいなキスなんてされた事ないから」

太田は広美の回答に驚いた。

(先輩、早漏なのか?)
(てか、淡白すぎるだろ、こんな可愛くて、イヤらしい体してる広美ちゃんにそれだけなのか?)

太田は広美の話が終わると、親指と人差し指で広美の乳首を摘まみ、残りの指を使い、胸を揉み始めた。

「あっ、やだっ、あんっ、そ、それだめぇたらー」

広美は甘い声をあげる。

「へーじゃあ広美ちゃん、こんな風にオッパイ揉まれるの俺が初めてなんだな」


/410ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ