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私は性欲モンスター
第7章 テクニック
箱ヘル( 店舗型ヘルス) だ。
面接へ行くと既に喘ぎ声が飛び交っていた。
箱ヘル初日、初めて風俗をやる時のドキドキよりも慣れてきたせいか、楽しいからかワクワ
クしていた。
私が使う部屋に案内された。ここで今日、何人とイチャイチャ出来るのだろう。
そんな事を考えていた。
部屋で待機していると、ドアがノックされる。すぐにタイマーセットだ。
「お願いしまーす」と言うとスタッフがカーテンを開ける。お客様とのご対面。
同時にタイマーをスタートさせる。
「初めまして!今日から入りましたみうです!」
「元気いいね。宜しくね」
「早速シャワー浴びましょうか?」いつの間にか私はしっかり流れが作れる様になってい
た。
一緒にシャワーを浴びに行く。シャワー中にイチャイチャも出来る様になった。
シャワーを当て、お客様の乳首をソフトタッチしながらキスをする。ペニスを洗う時は軽く
おしゃぶりする。
お客様の背中を洗う時は抱きつく形で胸を押し当て、背中を優しく洗う。
それを短時間で行う。大概お客様はその時から勃起をする。
部屋に戻り待ちきれないとばかりに私が攻め始める。
キスも激しくなる。「気持ちいい… ?」と耳元で囁く。
「みうちゃん… 気持ちいいよ… 」この言葉が嬉しいのだ。
お客様によっては、乳首は感じないと言う人もいる。このお客様がそうだ。
なのでペニスに近い所、脇腹から愛撫し、太腿等をキスしたり舐めたりする。
玉を口に含むとペニスの先から我慢汁が出ていた。ペニスの根元から裏筋をキスして、我慢
汁をペロッと舐めると「あぁっ… 」と感じていた。
「出ちゃってるよぉ… ?」と上目遣いでそう言ってまだ焦らす。
舌を根元から這わせ、ペニスの全面下から先へ舐める。我慢汁が更に出て来て垂れて来たら
ジュルッと吸いながら先っぽを円を描くように舐める。
しばらく先っぽを優しく舐める。そしてゆっくり奥まで咥える。
奥まで咥える時は裏筋に舌を上下させながら咥え、一番奥まで来たら舌を思い切り出す。
手も使う時はしごきながら親指で裏筋をさする。私はとにかくフェラチオが大好きだ。
やがてお客様は「で、出ちゃうからやめて… 」と言う。時間が有りそうな時は体位を代えた
りで中断するが、下手してタイマーの音が鳴ったらお客様が現実に引き戻されてしまう。
このお客様は少々時間がかかったので、私は続ける事にした。
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