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息子の嫁
第9章 有給休暇

彼女の、身体を支えるよう片膝を床に突いてた私の、目の前に彼女の陰部が見えていて一旦、鎮まり掛けていた私の分身がこの時、再び膨らみを持った。
彼女は、それを見て私をからかっていたのだろう私にそう想えた。
「これは仕方がないだろう麗奈のが見えてるんだから。」
「そうね。私も早く元気にならなきゃ……。」
「麗奈は、もう元気だよ。」
「私が?」
「だって麗奈の、ココ濡れてるもの。」
「ウソ!」
私が笑うと、ぷくっと頬を膨らませ
「ヤダー・・・お父さん私をからかって。」
「ここで遊んでたら風邪を引くから少し寝ような?」
「うん。」
パジャマを着せた後、私の部屋に入りベッドに寝かせ部屋を出よとすると彼女が
「もう行っちゃうの?」
「麗奈に約束した、サプライズの用意があるから外に出るけど直ぐ戻るから、おとなしく寝てるんだよ?」
「分かった。」
「よしよしいい子だ。直ぐ戻るからな。」
私は、彼女の頭を撫でた。
「うん。早く帰ってきて。」
「分かった。直ぐ戻るから、おとなしく寝てるんだよ?」
「うん。」
家を出て、これから私が向かおうとしてたのは幼なじみで同級生でもあった彼の酒店だった。
彼女は、それを見て私をからかっていたのだろう私にそう想えた。
「これは仕方がないだろう麗奈のが見えてるんだから。」
「そうね。私も早く元気にならなきゃ……。」
「麗奈は、もう元気だよ。」
「私が?」
「だって麗奈の、ココ濡れてるもの。」
「ウソ!」
私が笑うと、ぷくっと頬を膨らませ
「ヤダー・・・お父さん私をからかって。」
「ここで遊んでたら風邪を引くから少し寝ような?」
「うん。」
パジャマを着せた後、私の部屋に入りベッドに寝かせ部屋を出よとすると彼女が
「もう行っちゃうの?」
「麗奈に約束した、サプライズの用意があるから外に出るけど直ぐ戻るから、おとなしく寝てるんだよ?」
「分かった。」
「よしよしいい子だ。直ぐ戻るからな。」
私は、彼女の頭を撫でた。
「うん。早く帰ってきて。」
「分かった。直ぐ戻るから、おとなしく寝てるんだよ?」
「うん。」
家を出て、これから私が向かおうとしてたのは幼なじみで同級生でもあった彼の酒店だった。

