この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ハニードロップ
第1章 夢
「奈子ちゃん、腕上げて」
「ん……」
「めっちゃ素直じゃん。可愛い」

 ベッドに移動して、言われた通りに腕を上げる。もうえっちな気分になってるから仕方ない。いちいち抵抗する気も起きない。
 三木村さんはちゅ、ちゅ、と顔中にキスをしながらブラウスのボタンを外していく。つ、と素肌に手が触れて、身体がビクッとなる。その瞬間、また唇が重なった。

「ん、ん、ん……」

 唇ごと食べれられるみたいな深いキス。ねっとりと舌を絡め、吸われる。背中に回った手がブラのホックを外した。締め付けがなくなり、開放された胸がふるんと揺れる。

「奈子ちゃんのおっぱい見たい、見せて……」
「ん……」

 ブラウスが肌蹴、紐がずり落ちる。胸が露出されたと同時、三木村さんがはぁとため息を吐いた。

「やばい、俺興奮しすぎて死にそう……。めちゃくちゃ綺麗、奈子ちゃん。勃ちすぎてちんこいてー……」

 ちらっと見てしまった三木村さんのあそこは確かに大きくなってズボンにテントを張っている。お、大きい……
/108ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ