この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
隣人愛
第7章 淫靡な愛
 二人は、全裸のままベッドに雪崩れ込んで行った。

舌を絡ませながらの、長いキスが続いた。
ゆう子は、光一を見つめて、恥ずかしそうに言った。

「私ね、エッチの時に自分でエッチなこと言うと、凄く興奮しちゃうの、普段は違うのよ。」

光一はゆう子を強く抱きしめ、耳元で囁いた。

「エッチなゆう子さんも素敵です」
「ありがと」

二人は自然とくちびるを合わせ、舌を絡ませていた。
ゆう子は硬く反り返った光一の肉棒を優しく握り、摩り始める。

「光一くん、私のも触って」

光一はゆう子の股間に指を這わせる。スリットの付け根の辺りに指が触れる。

「もう少し下の方…そこ…指でこねるようにして。ああ〜いい〜………光一くん上手…ああ〜凄く感じる」

ゆう子のそこは、すでに愛液で溢れていた。光一は愛液の源にも指を這わせていった

「あっ…そこいい…あっ」
「ゆう子さんのここ、すごく濡れやすいんですね」

光一の指先が、愛液で溢れた泉へと沈んでいく。

「ああ〜恥ずかしい…ああっーいい」

ゆう子の快感の喘ぎは、少しずつ大きくなっていく。
さらに光一の指先は溢れた愛液を混ぜるように捏ね回していった。

「あああーいいー…もっと…ああ〜」

ゆう子の喘ぎ声が激しくなっていく。

「いい〜…お○○こ…いい〜いっちゃうよ〜」

光一の指がゆう子の蜜壺に激しく出入りし始める。

「ああ〜いく〜」

ゆう子は太ももを震わせて達した。

/33ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ