パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 芽生え

ゆう子は光一の胸に顔を埋めていた。
時折唇を重ねては、光一を見つめては、妖艶な笑顔を見せていた。

「もう、光一くん何もしちゃダメ。私ばっかりいっちゃうから」

ゆう子はニコニコしながら光一に舌を絡めていった。
右手は光一の肉棒を優しく扱いていた。
ゆう子は、光一の唇から光一の乳首を舐めていた。

「光一くん、ここは感じる？」

ゆう子は上目遣いに光一を見ながら、乳首に吸い付いていた。肉棒を扱く手の動きが早くなっていく。
ゆう子は、舌をそのまま這わせ、下腹部へと降りていった。
ゆう子は、待ちわびたように光一のいきり立った肉棒を咥えた。
手で擦りながら、舌を絡ませていた。
ゆう子は、唇を離すと懇願するような目で光一を見ていた。

「光一くん、私我慢できないの。もう入れていいよね」
「僕もゆう子さんの中に入れたいです」
「嬉しい。私が上になるね」

ゆう子は、光一の下腹部にまたがると、ゆっくり腰を下ろしていった。
光一の肉棒を握ると、熟れ切った蜜壺に挿入していく。

「あああ〜、いい〜光一くんの、おちんちん…いい〜」

蜜壺は愛液で濡れ、一気に最深部まで挿入された。

「あっ…あっ…あっ…いい〜ゆう子のお○○こ…気持ちいいよ〜」

ゆう子は卑猥な言葉を口にしながら、腰を前後に振っていた。
光一もたまらず、腰をリズミカルに突き上げる。

「ああ〜ああ〜ああ〜いい〜光一くんもっと突いて〜」

光一は、さらに激しく腰を突き上げる。

「ああ〜だめ子宮に…あたってる…あああー」

ゆう子は、激しく前後に腰を振り喘いでいた。

「ああ〜いい〜……いっちゃうよ〜ああ〜」

光一の、腰を築き上げるリズムが早くなっていく。

「あっ…あっ…あっ…あっ…いい〜いく〜〜」

ゆう子は下半身を痙攣させ光一の胸に崩れていった。
光一はゆう子をそっと抱きしめていた。

「光一くんのここが素敵だからすぐいかされちゃう」

ゆう子は、そう言ってまだ硬くなっている肉棒を握る。
光一は、ゆう子と体を入れ替わるように、ゆっくりとゆう子を仰向けにした。そして太もも開く。ゆう子の陰毛は薄く性器がほとんど見えている。