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痴女
第1章 公園
夜の公園に足を踏み入れた私は、真っ暗闇の中へ入っていく事にした。
誰かに見られるスリルを味わいたい気持ちもあるけど、まだ、どことなく恐怖心もある。
人に見られない場所を探し、人気ない公園のさらに奥。
常に周りの音や気配を気にして、私はその場所で止まった。
荷物は最小限しか持ってきていない。
特に荷物の置き場所に困る事もない。
この場所は、探し求めた場所にぴったりで、私は直ぐに安堵のため息をもらした
胸の鼓動が高鳴り、指が震えてしまう。
私は今、ワンピースを脱いで、裸になろうとしている。
ワンピースのポケットから、大人のオモチャであるローターを取り出すと、下腹部に手を伸ばす
私の陰部はしっとりしていて、指で触るたびに、くちゅ…っという音をたてる。
静かなこの場所に、恥ずかしい音が響き、私の胸はさらに高鳴った
指で擦るたびに、音が大きくなり、私の体も指の動きに反応して、ビクッと動き、体が快感を得ているのが分かる。
陰部が濡れて、溢れ出しているのを確認すると、私はローターを陰部に当て、スイッチを押した
小さく振動し、さらに快感を得ている私の体は、さらにビクンッと動き、背中を反る形となった。
ローターを一番感じやすい場所に当て、振動を弱から強にし、さらなる快感を得て、しばらくはローターで陰部を湿らせる。
屋外でエッチな事をする…というのに興味を持ち始めてから、一度も試したことが無かった。
恥ずかしさ、人に見つけられたら「おしまい」になってしまうのが、とっても怖かった。
だから、したくても我慢しなければならなかった時は、一人で快感を得る行為をした所で、感じてもどこか物足りず、いつも半分しか気持ちよくなれなかった。
しかし今、私はこうして、野外でエッチな行為をしている。
私は快感に身を任せ、いつも以上に興奮している体をさらに興奮させる為、持っているローターのスイッチを最強にした
誰かに見られるスリルを味わいたい気持ちもあるけど、まだ、どことなく恐怖心もある。
人に見られない場所を探し、人気ない公園のさらに奥。
常に周りの音や気配を気にして、私はその場所で止まった。
荷物は最小限しか持ってきていない。
特に荷物の置き場所に困る事もない。
この場所は、探し求めた場所にぴったりで、私は直ぐに安堵のため息をもらした
胸の鼓動が高鳴り、指が震えてしまう。
私は今、ワンピースを脱いで、裸になろうとしている。
ワンピースのポケットから、大人のオモチャであるローターを取り出すと、下腹部に手を伸ばす
私の陰部はしっとりしていて、指で触るたびに、くちゅ…っという音をたてる。
静かなこの場所に、恥ずかしい音が響き、私の胸はさらに高鳴った
指で擦るたびに、音が大きくなり、私の体も指の動きに反応して、ビクッと動き、体が快感を得ているのが分かる。
陰部が濡れて、溢れ出しているのを確認すると、私はローターを陰部に当て、スイッチを押した
小さく振動し、さらに快感を得ている私の体は、さらにビクンッと動き、背中を反る形となった。
ローターを一番感じやすい場所に当て、振動を弱から強にし、さらなる快感を得て、しばらくはローターで陰部を湿らせる。
屋外でエッチな事をする…というのに興味を持ち始めてから、一度も試したことが無かった。
恥ずかしさ、人に見つけられたら「おしまい」になってしまうのが、とっても怖かった。
だから、したくても我慢しなければならなかった時は、一人で快感を得る行為をした所で、感じてもどこか物足りず、いつも半分しか気持ちよくなれなかった。
しかし今、私はこうして、野外でエッチな行為をしている。
私は快感に身を任せ、いつも以上に興奮している体をさらに興奮させる為、持っているローターのスイッチを最強にした