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第5章 オナニーのおかず２

それを父に相談すると、母は、学校に電話して、「家に来てください」と言われて、
担任の先生は、喜んで、家に来ました。

そこに、父がいて、先生は、ビックリしており、怒られると思っていたと思います。

父は、先生に、「うちの女房が好きなんだろう、好きなように抱きなさい」

と言うと、

先生は、「えーお父さんが見ている前で、」と言うと

父は、「当たり前だ」

先生は、全裸で寝ている母の唇に口づけをして、オッパイを揉んで、乳首をいじくり回して

体を舐めている、