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第5章 オナニーのおかず２

父は、先生に「ようく見ろ」と命令し、ビデオカメラを持ち、母の悶える姿を撮影し、

父は、「今度は、おまえだ」と言い

母のおまんこから、おちんちんを抜いて

先生に母の太ももを手渡して、先生は、母の太ももを持ち、おちんちんを入れようと

するが、先生のおちんちんは、ふにゃ、ふにゃで、入れる事ができずに、いました。

父は、「うちの女房好きなのに、何故立たない」と怒っている、
私は、オナニーをしながら、妄想していました。