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イキ狂う敏腕社長秘書
第7章 【妬み、汗、涙】





「明里さんのクンニで……イキました」




「気持ち良かった?」




「はい………」




インカメにして顔を近付けてくる。
画面には2人とも映っていて明里さんは笑顔だ。




「美雨は私だけのモノなの、わかった?」




「はい」




「じゃ、舌出して」




言われた通りにすると、映りを確認しながら唾液を落としてきた。
そのままごっくんしたら「まだ舐めていいよ」と今度は明里さんが舌を出してきた。




横から撮られていると理解しつつ欲望のままその舌に絡みつく。
自分もちゃんと舌同士がよく映るようにアングルを考えて舐め合う。
徐々に深いキスになって首の後ろに手を回した。




やがて撮り終えた携帯を伏せて置き、明里さんもキスに応えてくれる。
糸が引くくらい絡み合ったらまた息も上がってて。




ムラムラしてきた身体は自然と求めてく。




「お時間……大丈夫ですか?」




「どうして?」




「あの………私も、舐めたいです……明里さんの」




決して言わされてるわけではない。
心から出た言葉だった。
顔色ひとつ変えずに「おいで」とソファーまで一緒に向かう。
その場でスキニーパンツを脱いでくれた。




畳んでしまい忘れていたバスタオルが近くにあったので咄嗟ではあるがソファーに敷いて座ってもらう。




「待って、私のでも撮るわ」




自分の携帯を取り出し私を映す。
GOサインが出たので内膝からももにかけて舌を這わせていく。
私と同様、M字に開いてTバックの上から割れ目を確認しながら擦る。




抱き着くように明里さんのマンコに顔を擦り付けたら「あ……っ」と色っぽい声が聞こえて私のスイッチは入ってしまった。




直接ではなくTバック越しに割れ目に沿って舐め始める。
ちゃんと撮っておいてくださいね。
時折聞こえる吐息……最高です。




クリトリス……勃ってきてる。
感じてくれてるんだ……嬉しい。
早く見たい……とても綺麗なパイパンを。




「美雨………そろそろ」




顔を上げるとウズウズして物足りなさを感じている表情に射抜かれる。












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