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イキ狂う敏腕社長秘書
第8章 【間違った選択】





「言って?嫌いになんて絶対ならないから」




「待ってっ……これじゃイっちゃう…っ」




そう言うとピストンが止んだ。
息を整えながら見つめ合う2人。
まだ涙は止まりそうもない。
視界がぼやけてく。




堪らず抱き締めた。
もう一生言わないからちゃんと声拾ってね。




「パイプカット戻して……」




「え…?」




「2人だけの秘密で……遺伝子残したい……産みたい」




ハッとした。
私………何言ってるんだろう。
さすがに引かれちゃうよね。
身体を離し動揺してしまう。




「あ……ごめんなさい、忘れ…っ」




忘れてくださいって最後まで言わせてくれないのね。
激しいキスで口内を犯される。
ピストンも奥深く突き上げられて頭の中が真っ白に弾けた。




「あっ…あっ……イクっ…!」





イってるのに止まないピストン。
あぁ……追撃される。
反り返る身体を受け止めて離さない。
痙攣しまくっているのに逃してくれない。




「止まんない……止まんないよ美雨…!」




「あぁ……っ!イクイクイク…っ!」




もうダメ………連続は壊れちゃう。
距離を取ろうとしても強く抱き寄せられていて動けず何度も絶頂してしまう。




本気で煽ってしまったみたい。
目の色変えて激しく腰を振る………
あぁ………またイク。
よだれが垂れてもそのまま痙攣しっぱなしだ。




「美雨、1回イかせて…っ」




そう言われる頃には朦朧としてた。
1回でも何回でも中に出して。
何度も耳元で名前を呼んでくれてる。
いつの間にか寝バックになっていて後ろからガンガン突かれてる。




何回イったかわかんない。
股にはべっとり射精した跡。
腟口からも溢れてる。
指で触って確かめる頃には再び中出しされていた。




「まだ抜かないで……」




「わかってる……美雨の奥に4回出したよ」




腟内なのかペニスなのかよくわかんないけど凄く中でも痙攣してる。
ゆっくりピストンして奥まで突き上げる動きに耐え忍ぶ。
気を抜いたらまたイキそうだから。




肩を甘噛みして気を引き、耳を舐めてくる。










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