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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第2章 目覚めてしまったアナル

僕、とっても恥ずかしいことをしてる……。
スケスケのシャツとスカートは身につけたままお尻むき出し、そして自分の手でアナルを開くハレンチポーズ……恥ずかしいことをしてる、いけないことをしてる、それを意識すればするほど翔子の体は熱くなり、ペニクリも充血状態を保つ。
「お待たせ、その格好とってもいいわよ」
翔子が体を火照らせながら言いつけを守ってハレンチアナル拡げポーズで待っていると、洗面ルームのドアが開く。
「どう?」
ボンデージコスチュームに着替えた美沙がベッドの横に立ち、腰に手を当てたファッションショーのモデルみたいなポーズで翔子に声をかける。
スケスケのシャツとスカートは身につけたままお尻むき出し、そして自分の手でアナルを開くハレンチポーズ……恥ずかしいことをしてる、いけないことをしてる、それを意識すればするほど翔子の体は熱くなり、ペニクリも充血状態を保つ。
「お待たせ、その格好とってもいいわよ」
翔子が体を火照らせながら言いつけを守ってハレンチアナル拡げポーズで待っていると、洗面ルームのドアが開く。
「どう?」
ボンデージコスチュームに着替えた美沙がベッドの横に立ち、腰に手を当てたファッションショーのモデルみたいなポーズで翔子に声をかける。

