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秘蜜
第8章 二人っきり

台所に行き、皆が使った食器を洗おうとした時・・
―――ムニュッ
「ひゃぁんっ!?」
気づいたら、お兄ちゃんが後ろに立っていた。
お兄ちゃんは、私の胸を揉みながら・・
「零夏、水出しっぱなしじゃ勿体ないよ?」
私のスカートの下から手を入れてきた。
そして、私のマンコを触ってきた。
「ぁ、あぅっ・・!」
「零夏、感じてるの?・・」
「や、めて・・」
――クチュッ
お兄ちゃんは、私のパンツの中に手を入れる。
「っあ・・!はぁっ、ぁんっ・・なっ、触っちゃ・・・だめ・・」
「零夏、エッチだね。嫌がってるわりには、ここ・・グチャグチャだよ?」
クリトリスを、グリグリされる。
「いっ、あ・・!あぁんっ・・」
「零夏、クリトリスが弱いの?・・」
足が震える。
その時
―――ガシャン!
持っていたお皿が、床に落ちてしまった。
破片が散らばる。
「零夏、皿落としちゃったね?・・あーあ、この皿俺のなんだけどな・・」
「ご、ごめんね・・・」
「んー。これはお仕置きが必要だな・・」
「え・・」

