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第3章 お遊び。1

31　相手に浮気の疑惑が! どうする？

み｢ここれに関してわたしはどうこう言える立場じゃな｣
れ｢最後の最後に戻ってきてくれればいいよ｣
り｢ヘタ麗目が笑ってねーぞ。てか疑惑だろ？まずは本人確認。あとはそん時の状況次第｣


32　浮気を許せる？

み｢…許す許さないでは言えないんですけど…いやです｣
れ｢最後の最後に戻ってきてくれれば｣
り｢麗お前ちょっと怖い。まー許すけど時間は貰うかな｣


33　相手がデートに1時間遅れた！どうする？

み｢心配します！事件か事故かって、考えちゃいます！無事に来て下さればそれで良いです！！｣
り｢これは理由と連絡の有無によるな。それによっちゃ説教するけど、多分未結なら何でも許してる｣
れ｢来るまで待つ｣


34　相手の身体の一部で一番好きなのはどこ？

み｢…手と、指と、背中と…///…｣
れ｢…思い出しちゃった？…俺はね、首筋。美味しそうだから｣
り｢あーわかる。何か食い付きたくなるよなこいつ｣
み｢何言って… …どうかされました？｣
りれ｢なんでもない(揃って前屈み)｣


35　相手の色っぽい仕種ってどんなの？

み｢！その……してる…時の、特に…あの…最後の表情が…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ｣
れ｢意外かもしれないけどね、料理してるとき。髪まとめるから首筋剥き出しだしエプロン可愛いし、伏し目になったり味見したあと唇舐めたり。色っぽい仕種のオンパレードなんだから｣
み｢…もうご飯作れないじゃないですかっ///｣
り｢未結が床で拭き掃除してる時かなー。腰から下の動きがヤバい｣
み｢〰〰もう！｣