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ごほうびエステ
第7章 師範直伝 指圧マッサージ
四つん這いになり
お尻をより高く突き上げるように指示する。

手のひらの肉厚の部分で円を描くようにお尻を触る。

感じている証拠にお尻が小刻みにふるえていた。

「どうです?」

「ん…は、はい」


乳首の先端からまっすぐ下におりたそけい部・足の付け根にある衝門とゆうツボを押す。


性欲の減退に抜群に効果を発揮する

「下半身のリンパを流すツボですよ」

「ああ…っぅ」

内ももを擦りあうような両脚の動き。
摩擦と麻衣さんの愛液で紙パンツは破れる寸前。


「うっ…な、なんか…熱いです」


「効果あるんですよー」
俺は不敵な笑みを浮かべてマッサージと伝えながら
お尻を触る

「…変なんです。おなかの中が熱いんです。心臓もドキドキしちゃって…」

麻衣さんの愛液と俺の前後に擦り合わせる動きに
紙パンツは耐えることができなかったようで

愛液で濡れた染みの上からスーッと穴があき
アソコと陰毛が見える。



「…そ、そんなみないで」

「効果がでてるってことですよ」

俺は紙パンツに出来た穴を広げるべく
とゆうか紙パンツを脱がせるべく

なんの前触れもなく、麻衣さんのアソコに指をいれた。

「んやっ…あっ」


姿勢が崩れ、麻衣さんの顔がベッドについた。
「ほら、しっかり四つん這いですよ?」

アソコにいれた指を動かしていく。

「…やっ…あっん…だめっ」

ビリッと紙パンツを破り捨て
もう麻衣さんは産まれたままの姿

指を1本増やして動かす。


「ああっ…ん、やっ」
一旦、アソコから指を抜き
おっきなおっぱいを揉むべく、後ろから抱きしめる。


そして下から掴んで、上下に大きく揉んでみる。

「…あっう、んっ」

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