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ごほうびエステ
第7章 師範直伝 指圧マッサージ
指を増やすごとに入れにくく感じる感触を楽しんだ後、

愛液が摩擦でやらしい音を出す。。

差し入れた中指を鍵の手に曲げて
親指はアソコの突起している部分へ。


女性の快感と苦痛の間の様子を、充分な刺激として楽しむ。

「うっ」

ツボ押しの効果でアソコの反応は良かった。

「どうです?」

「あぁ…やっ、そんなに動かさないで…ん、やっ」


四つん這いをキープするのが難しいらしく
うつ伏せになってベッドへ倒れ込む。


「そろそろ姑さんの施術が終わる頃ですし、仕上げをしましょう」

麻衣さんは頷くとそっと眼を閉じた。


この時点でも若干の葛藤があるはず。

旦那がいるにも関わらず見ず知らずの男に犯されているのだから。


もう一度、感じやすくなるツボを押していく。

「…んんっ」

俺は下半身を露出させて麻衣さんの太ももを跨ぐ。

麻衣さんは、俺のが欲しくてたまらないのか
挿れやすいように足を広げて

おまけに自分の手で固定までしてくれた。

「久しぶりなの…優しくして…」



少し焦らすように間を置きながら、ゆっくり挿入

麻衣さんの中に俺のモノが納まった。


前後にゆっくりと動かす度に喘いで

「っ、んっ…」

一番奥に到達した状態でより深く突き上げてみる。

するとおれの突き上げた勢いなのか
麻衣さんの身体が全身で感じてくれているのか

身体が軽く浮いた。

再び、即効性のあるツボを何回か押す。

明「これ以上は…おかしくなっちゃう…だめっ」

おっぱいを大胆に掴んで 

人差し指と、中指で乳首を挟み、柔らかく摘んで引っ張ってみる。

身体を更に密着させて激しく動く。

麻衣さんが絶頂を迎えて脱力したものの

声は掛けないまま、再び突き上げる。
「んやっ…あっ…」


旦那さんと麻衣さんの年の差を考えたら
物足りなさを感じるのは仕方ない

両者の気持ちがわからなくはない。

一度、抜いてドアに手をつかせてバック突き
これはスリルがたまらない。
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