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第8章 ブライダルエステプラン

片足を持ち上げてみたり、四つん這いにさせたり
あらゆる体位で犯す。

「もう、もう許して…おかしくなっちゃう…んっ」

「あと少しで終わりますよ、さあ起きてくださいね」

　
ベッドの脇に立たせて、

再び、挿入し
腰を抱えながら正面から突き上げる。


そして俺は、たっぷりと中に種を流し込んだ。

「…んっ、な、中に…」

引き抜くと
白く濁った種がアソコの周りに付着していた。

「これでブライダルエステコースプラン終了となります」


パンツとズボンをあげて軽く会釈

「…ま、また利用したいです…」


「ご来店お待ちしております」

fin――