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ごほうびエステ
第12章 道具を使ったサービスエステ
これはマッサージ

これは勉強…

お尻を揉む原さんの手がやらしく思えてしまう。
そしてお尻を揺らすときに
割れ目に親指が触れてゾワッとしてしまった。

右のお尻…左のお尻…両尻
ゆっくり念入りにマッサージされていく。

「そしたらサービスのマッサージ器具を使いましょうか。ベッドに普通に座って頂いて。俺にもたれかかってください」

「え、あ、はい」

「海堂。道具セットを持ってきて」

「はい!!」


ビデオカメラを私の前に置いて
海堂さんは足早にでていく。

「あ、ちょっと刺激が強いので、手だけ固定しときます」


刺激が強い?

マッサージ器具で刺激が強い?


手を紐のようなもので固定される。
え、これマッサージだよね?

「お持ちしました!」


海堂さんが扉をあけ
カートと共に現れる。

そしてカートには
マッサージ器具とゆうよりかは
大人のおもちゃが綺麗に並べてあった。

「女性の肌は敏感なので、こちらのクリームを塗った上で使用させて頂きます。また海堂のモデルになってくれてるので、普通はこの中から1本なんですが…全部にさせて頂きます」


ぜ、全部?

「海堂、クリーム塗るからパンツを脱がしてあげて」

「はいっ!」


手を固定されてるからパンツを抑えることもできないまま
私は全裸に…

「失礼しますね。海堂は胸にクリーム塗ってあげて」

原さんは私の足をM字で開かせて
自分の足を上から絡ませて固定する。

両手足の自由は奪われて、恥ずかしい格好に

「…いやっ、は、離してっ」

「あ、ビデオカメラ!」


海堂さんはビデオカメラで全身をゆっくり撮り始める。
「海堂。早く塗って差し上げよう」

「あ!すみません」

二人はチューブからクリームを出し
海堂さんは、胸全体に塗りたくっていく。

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