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女教師の神秘
第16章 旅立ち

詩織は拓磨を全裸にすると、ベッドに寝かせた。詩織はいつもと違う紫のセクシーな下着姿になった。拓磨はその姿に特別な夜を感じていた。詩織は既に硬く熱り立っている肉棒に指を絡ませた。
「拓磨のおちんちんも私と離れたくない見たいね」
詩織は笑みを浮かべると、肉棒に頬擦りをはじめた。
肉棒は硬く、直ぐにヒクつき始める。
「私が触ると嬉しいみたい…もっと喜ばせてあげるね…」
詩織は亀頭に舌を這わせ、先端を刺激していった。拓磨の亀頭からは、透明の液体が溢れている。詩織は肉棒を咥えると溢れ出る液体を呑み下していった。
「拓磨のおちんちんも凄く興奮してるみたいね…」
「詩織さんのあそこを見せてください」
拓磨は思い切ってお願いしてみた。
「いいわよ…私のお◯◯こ…見て…」
詩織は肉棒を咥えたままパンティを脱ぐと、拓磨にまたがり、ピンクの花弁を露わにした。そこは既に愛液が溢れ太ももに滴っていた。
「詩織さんのお◯◯こ…喜んでいるみたいですよ…」
「そう…実は拓磨に舐めてもらいたがってるのよ…」
そう言って、詩織は少しずつ腰を下げていく。拓磨は指で無毛の肉壁を広げると、潤った蜜壺に舌を差し込んでいった。
「拓磨のおちんちんも私と離れたくない見たいね」
詩織は笑みを浮かべると、肉棒に頬擦りをはじめた。
肉棒は硬く、直ぐにヒクつき始める。
「私が触ると嬉しいみたい…もっと喜ばせてあげるね…」
詩織は亀頭に舌を這わせ、先端を刺激していった。拓磨の亀頭からは、透明の液体が溢れている。詩織は肉棒を咥えると溢れ出る液体を呑み下していった。
「拓磨のおちんちんも凄く興奮してるみたいね…」
「詩織さんのあそこを見せてください」
拓磨は思い切ってお願いしてみた。
「いいわよ…私のお◯◯こ…見て…」
詩織は肉棒を咥えたままパンティを脱ぐと、拓磨にまたがり、ピンクの花弁を露わにした。そこは既に愛液が溢れ太ももに滴っていた。
「詩織さんのお◯◯こ…喜んでいるみたいですよ…」
「そう…実は拓磨に舐めてもらいたがってるのよ…」
そう言って、詩織は少しずつ腰を下げていく。拓磨は指で無毛の肉壁を広げると、潤った蜜壺に舌を差し込んでいった。

