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ふた、りの秘密は永遠、なり
第3章 3
ラッキーなことに、これから出張だという保健の先生と入れ替わりに、保健室を独り占め。ちんことまんこ、両方から染みだすやらしい汁でショーツがグッショリだ。脱いでしまおう。

シワになるからセーラー服も脱いで、ついでに締め付けのきついブラジャーも取って、ベッドがあるから寝転んで、裸なんだしオナニーしよう。

「っあん」

さっき眼裏に焼き付けたフタバの弾ける水着姿をオカズに、まずは放っておかれたまんこを愛でる。右手の指がスルッと三本入っちゃいました。

フタバのプリプリなハミ尻を思い出すと、まんこがキュウッと収縮してめっちゃ気持ちいい。高速ピストンで追い上げながら空いた左手で乳首も弄れば、昼下がりの学校には不適切なはしたない声が出ちゃいそう。

「……うっ、ああ」

快感に霞む頭のなかで、妄想フタバの水着を無理やり脱がせます。

「いやっ」

抵抗して逃げるフタバの後ろから、肩ヒモをグッとつかんで手前に引くと、Fカップおっぱいがギューっと押し潰されちゃうね。でも、尖った乳首が生地を突き破りそうなほどくっきり浮き出て、わくわくしちゃう。食べたい食べたい、フタバの乳首。

妄想世界なので、ここで都合よく肩ヒモが切れちゃいました。

はい、ポロリ。
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