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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第13章 担任高校教師にペット調教されてたの 3 女陰愛液塗れ


「この膣口の上のところ、これが陰核、クリトリスよ。
って教えるまでもないよね」
ミドリの自分の体を使った性教育は続いている。
もはやタツヤはオナニーどころではない。
ずっと生で見たかったオマンコ、
しかも憧れのミドリ先輩のだ。

「ねえ、そんなに間近で見て、萎えたりしないの?
結構、グロでしょ、オマンコって?」
「そんなことないですよ〜。美人はオマンコも美人なんですね。
裏ビデオのとか、あれは、酷いですよ。
あれは、グロ。でもミドリ先輩のオマンコは、ビューティフルです。
美しいです」

「高校生の時に見て欲しかったな。
きっと綾子さんのは、私の高校生の時と一緒よ。
綺麗な桃色をしていると思うわ。
処女膜だってあるわよ、きっと。
タツヤくん、羨ましいなあ」
「別に付き合ってるわけじゃないんですけど」
「もう同然でしょ、お願いだから、見比べないでね。
きっと幻滅するわ、私のオマンコ」
「そんなことないですよ。一つだけ、聞いてもいいですか?」
「何よ」
「ミドリさんのクリトリスって、大きいです?」
「、、、」
「あれ、まずかったです?」
「やっぱり、そう思う?」
「実物は初めて見ますけど、小さな豆粒くらいなのかなって思ってました」

「勃起してないと小さいけど、、タツヤくんだってそうでしょ」
「3〜4センチかなあ」
「そんな小さいの?じゃあ、膨張率がすごいってことね?」
「どうなんでしょ」
「私、そんなペニス知らないよ」
「じゃあ、ミドリ先輩も同じ感じじゃないです?」
「違うのよ、、私のはおっきくさせられたのアイツに」
「そんなことできるんですか?」

「ああ、いろいろ思い出しちゃった」
「ごめんなさい」
「謝らないでよ。そうじゃなくて、、
ねえ、アイツの酷いこと、もう全部忘れたいから、吐き出しちゃっていいかな。
タツヤくんに話すと、全部、タツヤくんの夢の中のことに
なっちゃうように思えるの」
「夢を食べるバクみたいなもんですかね」
「そうかも。
私の酷い過去は、全部、タツヤくんの夢、妄想だったことにする。
ねえ、付き合ってくれない?
ねえ、全部食べてくれない」
「ミドリ先輩がいいんなら」
「で、最後にまた発射して、おしまい」
「だからさ、ほら、また私の話聞きながら、オナニーしてよ。触っちゃダメだからね」

テーブルから降りるとミドリはまたタツヤの横に寄り添った。
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