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墜ちてる大家〜未亡人大家は皆の性玩具〜
第3章 家賃はカラダで倍に
戸田「俺のカップの奴はただ単に乳首をイジメて母乳を搾る感じだな」
戸田「伊野のより高性能ではないけど俺のにも一応AIは搭載してるんだぜ」

私「戸田さんのは最初から凄かったですよ?」

伊野「そりゃ俺のバイブでイキ狂ってたからな」

戸田「多分使用が逆だったら逆の感想を抱いていたと思うぜ」

私「そしてトドメの微弱な電流。アレで久し振りにおしっこ漏らしながらイッちゃいました…♡」
私「でもイキ狂ってた時だからアレで十分でしたけど、普段使いには弱過ぎですよね?」

伊野「アレは最後に使うからあの程度の威力で良いんだよ」

戸田「強過ぎると心臓弱い人とか死んじゃうんだぜ」

私「なるほど。亡くなった人とか出たら大変ですからね」

和やかで3人で話し合った後、伊野さんが私の下腹部を触って言いました。

「十分協力して貰ったし、ご褒美を大家さんにあげないとな」

首を傾げる私の頬にキスして耳元で戸田さんが言います。

「二穴でイカせまくる約束、忘れてないんだぜ」

二人は全裸になると私の前後に立って言いました。

伊野・戸田「「ケツにもマンコにも沢山注いでやるよ」」

二人は私をサンドイッチにすると、おマンコに戸田さんが、お尻には伊野さんがそれぞれ挿入してきました。

伊野「ケツも楽に侵入を許すとはな」

特にお尻は特に前戯なく挿れられましたが、愛液が流れ込んでいた為か、スルリと挿入を許しました。

「はああ♡♡しゅきー♡♡」

機械とは違う本物の肉棒。歓喜の声で喘いでいると二人の口が耳と乳房を攻めてきました。

「あああ♡♡♡きもちいー♡♡♡」

耳を吸われ母乳を飲まれながら二穴を突かれる。機械で激しく攻められるのとはまた違う刺激が私を直ぐに絶頂へと誘います。

「だして!♡♡♡中に沢山出してぇ!♡♡♡」

私の中出し要求を聞いた二人が同時に頷きます。

伊野「良いぞ。大家さんの希望通りたっぷり出してやる」

戸田「ケツとマンコで沢山受け取るんだぜ」

その瞬間、2つの男根が体内で大きく膨れ…

「はああああ!!!♡♡♡♡♡」ビクンビクン

直腸と子宮に勢いよく大量の精子が注がれます。その衝撃で私はまた激しくイッてしまいました。

戸田・伊野「「コレで終わると思ってないよな?」」

二穴から精液を垂れ流す私にそういう二人。私は二人の野獣から朝までカラダを貪られました♡
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