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墜ちてる大家〜未亡人大家は皆の性玩具〜
第1章 切っ掛け
 ジュルジュルと私の愛液を吸う音が共同トイレに響き渡ります。吉川さんはいつもワザと大きな音を響かせながら、私の愛液を飲むのです。

「あぁ…!♡♡そこはだめぇ…!♡♡」

プクリと赤く膨れたクリトリスを指で摘まれます。

「美香さんはクリも弱いから、ココも沢山イジメてやるよ」

そんな事を言いながら、吉川さんは私のクリを指で弾いたりしてイジメてきます。私はクリを弄られる度にカラダを反らしながら大きな声で喘ぎました。

「お願い…♡♡♡イカせて…♡♡♡」

「駄目だ!」

しかしイク寸前で何度も止めてきます。私の口から“お願い”を言わせる為です。

「お…お願いします…。私のナカに…アレを…」

「アレじゃ分からんな」

「おチンチンを…中に…」

「どこの中だ?」

「私のおマンコの中に…」

「良いのか?ゴムも無いから生出しだぞ?」

「はい…♡私の子宮奥に沢山出して下さい…♡」

吉川さんと私が本番前にするいつもの会話です。彼の趣味なのか、調教されていた時からいつも本番前に言わされてました。

「じゃあ中に挿れてやろう」

そう言うと吉川さんは後ろから自身の男根を私の膣内に挿れてきました。

「はあああ!!!♡♡♡」ビクビク

吉川さんが一気に根本まで挿れてきます。子宮が押されるような感覚だけで、焦らされていた私は挿入と同時に激しくイッてしまいました。

「イッたか。まぁ容赦はせんがな」

彼が硬い男根で何度も私の子宮奥を突きます。ホントに容赦のない激しい攻めです。

「らめぇ!!♡はげし…!♡はぁん!!♡♡」

彼の激しい攻めは私のカラダに女の快楽を力強く刻みつける様でした。

「イク!おねがい!中に出して!」

「良いだろ。まず一発中に出してやる」

私が中出しを懇願すると吉川さんが更に激しく私を攻め立ててきました。

「おら!中でイケ!」

その瞬間。ナカにあった男根が膨らみ、その先から大量の精子が放出されました。

「あああ!!!♡♡♡♡♡」ビクンビクン

もちろんそんな刺激に耐えれるわけも無く、私は子宮が精子で満たされるのを感じながら絶頂してしまいました。

「美香さん。玄関掃除は良いですから続きは私の部屋でしましょう」

精液をおマンコから垂れ流す私に吉川さんが言います。

「はい…♡宜しくお願いします♡♡」

私は従うしかありませんでした。
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