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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実

手を伸ばして
綾子の股間の割れ目を
弄っていた手が
陰毛から顔を出す桃色の突起を
捉えた。
タケトの指が、繊細なタッチで
その周りをくるくると刺激する。
「そこっ、、、だめ、、、
ねえ、、、
いやっ、、、ぁぁっ、、、
ぅぅうっ、、、くっ、、、」
さっきまでの乳首への刺激を
はるかに上回る、
ダイレクトな快感が電流となって
頭を突き抜けていく。
タケトを見つめる目が
その快感を懸命にこらえているのが分かる。
でもタケトの愛撫も話も
続いている。
「だって、カコちゃん、
ボクを愛してくれなくなったの
綾子さんのせいでもあるんだよ」
「なんでアタシが出てくるの。
ぁあん、、、やめ、、、てっっ」
「ボクが、綾子さんを見つけてしまったから。
運命の人っているんだなって、」
「何言ってるのよ、まだ中学生でしょ」
「そんなの歳なんて関係ないよね。
江戸時代なんて、中学生でも十分大人だよ。
越してきた四月に初めて見た時、
ボク、ドキドキしちゃって、
胸が高鳴って、ああ、これって、、、
綾子さんに恋しちゃったんです。
言ったでしょ、世界で一番好きって、、、」
綾子の股間の割れ目を
弄っていた手が
陰毛から顔を出す桃色の突起を
捉えた。
タケトの指が、繊細なタッチで
その周りをくるくると刺激する。
「そこっ、、、だめ、、、
ねえ、、、
いやっ、、、ぁぁっ、、、
ぅぅうっ、、、くっ、、、」
さっきまでの乳首への刺激を
はるかに上回る、
ダイレクトな快感が電流となって
頭を突き抜けていく。
タケトを見つめる目が
その快感を懸命にこらえているのが分かる。
でもタケトの愛撫も話も
続いている。
「だって、カコちゃん、
ボクを愛してくれなくなったの
綾子さんのせいでもあるんだよ」
「なんでアタシが出てくるの。
ぁあん、、、やめ、、、てっっ」
「ボクが、綾子さんを見つけてしまったから。
運命の人っているんだなって、」
「何言ってるのよ、まだ中学生でしょ」
「そんなの歳なんて関係ないよね。
江戸時代なんて、中学生でも十分大人だよ。
越してきた四月に初めて見た時、
ボク、ドキドキしちゃって、
胸が高鳴って、ああ、これって、、、
綾子さんに恋しちゃったんです。
言ったでしょ、世界で一番好きって、、、」

