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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実
「ねえ、、、ツイてるって、、、
どういうこと、、、」
「だってさ、ヒロくん、東京に帰らなかったら、
今頃、ここにヒロくん連れ込んでたんでしょ。
そしたらボクの出る幕なんてなかったから」
「それは、、、」


「綾子さんがパパとうまくいってないって
夏音ちゃん、言ってたし。
パパも出張なんでしょ。
二人ともいないなんて、
ツイてるんだよ、ボク。


こんなことになるのなんて、
もっとずっと先だと思ってたから。
それなのに、今は綾子さんをほら、
こんなに独り占めできるんだから」


「独り占めって、、、ぁあああっ、、、
ダメだったらぁ、、、」
タケトが連続してクリトリスを
タップしてくる。
こんなの、、、されたことない、、、


確かにタケトくんの言う通りよね、、、
ヒロシくん、あんないたずらするくらいなら
東京になんて戻らないで、
このベッドで抱いて欲しかったよ。
昨夜の続きをもっともっとして欲しかった。


昨夜は娘の部屋で、
声もあげることができずに、
抑えたセックスだった。


夫がいない今日なら、
このベッドでもっと愛してもらえたのに。
おっきなペニスで、
いっぱいいっぱいセックスして欲しかったな。
ヒロシくんが独り占めできたのに。
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