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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実
「そうそう、ボクのおちんちん、
ツルツルだったんだけど、
何度も射精してたら、
陰毛も生え始めてきて、
カコちゃん、それも喜んでみてた」


まだそんな段階のおちんちんでも、
勃起しちゃうんだよね。
さすがにそんなの見たことない。


「タケトくんとこ、やらしいの生えてきたぁって。
タケトもだんだんオトコになっていくのね、
だって。
カコちゃんのもどんどん繁りだしてきてて、
黒いんだけど、柔らかめ。

綾子さんのは、髪の毛と一緒で、
黒くて硬めで濃いめだよね。
でも、サラサラってしてる。
みんな違うんだなぁ。

でも、いい香りするぅ。
ちゃんとシャンプーしてるって感じ。
それとも香水とかつけてるのかな、、、」


陰毛が濃いのは、よく言われてたから、
初めて見た中学生の
タケトくんにまで指摘されるのは
羞しい。


香水が香ったのは、昨日、ヒロくんに会う前に
つけた森の香りの残り香だろうか。
今日はまだ付けてないけど、
それを言われるのはイヤじゃない。


Tちゃんに数ヶ月前に会うときに
奮発したものだ。
もちろん、喜んで、
クンニしてくれた。
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