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第66章 ３日目・午前２　知らされる淫らな真実

「ベッドに寝かされたボクが
下半身丸出しで家庭教師にフェラされて
口に出してるの見ちゃってから、
もう三ヶ月以上も、
カコちゃん、ボクのおちんちんみたことも
触ったこともなかったからね。


ボクも、カコちゃんに言われるまで、
おっきくなってるなんてわからなかった。
そういえば、勃起して
パンツ突っ張っちゃった時、
だんだんきつくなってきてたなあって思ってたけど。


手コキとか、フェラとかしてもらっているうちに
いつの間にか、おっきくなってみたい。
特に、フェラとかすごかったからさ、
バキュームフェラだよって女子大生が教えてくれたけど
腰が抜けそうだった」


熱くて、元気良さそうなのは、
タケトくん、ずっと擦り付けてくるから
わかるんだけど、
その頃から、そんなにおっきくなってたの？


バキュームフェラなら、
アタシも、したことある、、、
っていうか、Tちゃんに教え込まれた。


もっと吸って、もっとだよ〜って
Tちゃん、すごく気持ち良さそうな顔するから、
頑張ったな。
喉の奥まで使ってね。


確かにお口で吸い上げていると
おっきくなるような気はするけど、
その女子大生、小学生相手に使う
テクニックじゃないって。


そんなことされてたら、
もしかして、ヒロくんよりもおっきいの？
それとも中学生なのに、Tちゃんぐらい
あったりして、、、
それって、巨根、、、ってこと？