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第66章 ３日目・午前２　知らされる淫らな真実

、、、それは、、、あんまりだわ、、、
タケトくん、、、
、、、もう、過ぎたことだから、
仕方ないとは思うけど、、、


「そしたら、カコちゃん、
おちんちん握ったまま、
ボクのことじっと見つめて、
ホントに、泣きそうなになっちゃった」
「かわいそうな、佳奈子さん、、、」


「でもね、その顔見てたら、
自分でもびっくりしたんだけど、
そんな風には思えなくて、
ドクンてして、おちんちんが、
もっと、膨らんじゃって。

カコちゃんにもっと
奥まで咥えさせて、
泣かせたいなって。
ホント、ひどいよね、ボク」


、、、ひどすぎるよ、、、
初めてのフェラで、そんなに
できないんだから。
でもだんだん、タケトくんのこと
わかってきた、、、


「言葉でも表情でもなくって、
ボクのカラダがカコちゃんに、
泣きながらでも、
もっとできるよね、、、
もっとして欲しいなって、、、」


、、、違うでしょ、、
そんな優しくないでしょ、、、


もっとしろよ、
もっと奥までくわえろよって、
汚い言葉で思ってたんでしょ、、、


綾子はいつの間にか、
タケトのひどいのにも感情移入してしまい、
佳奈子をいじめるような
気持ちにもなっていた。