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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学

「じゃあ、梨花、やっぱり触ってるんだ。
やべ〜。
ってことは、オナニーしてるってことだよな」
「先輩、そんなこと、聞かないで、、、ください、、、」
「いいだろ、そんなの当たり前だよ、、、
こんな風に揉むのか?」
「もぉ、イヤですぅ、、、
だめぇ、、、そこぉ、、、感じちゃうから、、、
先輩のとこ、触れなくなっちゃいますぅ」
梨花ちゃんがこんなに可愛い声を
出すとは思わなかった。
、、、そこって、どこだろ、、、
乳首かな、、、
他の女の感じた声なんて、
そういえばカオルちゃんのくらいしか知らないな。
みんな普段とは全然違うから、、、
梨花ちゃんのは、本当にかわいい、、、
でも綾子は、教え子に気を取られている
場合ではなかった。
「ぁあん、、、タケトくん
だめよぉ、、、」
後ろに張り付いて、綾子にペニスを握らせている
タケトが右手を前に出して、
おっぱいを揉み始めた。
「教え子の梨花ちゃんと一緒に
担任の綾子先生も感じさせてあげますね〜。
学校の中でさ、
先生と教え子が、
ドアを隔てて、おっぱい揉まれて感じてるって、
すごい興奮しちゃいますね〜。
早く入学したいなぁ」
やべ〜。
ってことは、オナニーしてるってことだよな」
「先輩、そんなこと、聞かないで、、、ください、、、」
「いいだろ、そんなの当たり前だよ、、、
こんな風に揉むのか?」
「もぉ、イヤですぅ、、、
だめぇ、、、そこぉ、、、感じちゃうから、、、
先輩のとこ、触れなくなっちゃいますぅ」
梨花ちゃんがこんなに可愛い声を
出すとは思わなかった。
、、、そこって、どこだろ、、、
乳首かな、、、
他の女の感じた声なんて、
そういえばカオルちゃんのくらいしか知らないな。
みんな普段とは全然違うから、、、
梨花ちゃんのは、本当にかわいい、、、
でも綾子は、教え子に気を取られている
場合ではなかった。
「ぁあん、、、タケトくん
だめよぉ、、、」
後ろに張り付いて、綾子にペニスを握らせている
タケトが右手を前に出して、
おっぱいを揉み始めた。
「教え子の梨花ちゃんと一緒に
担任の綾子先生も感じさせてあげますね〜。
学校の中でさ、
先生と教え子が、
ドアを隔てて、おっぱい揉まれて感じてるって、
すごい興奮しちゃいますね〜。
早く入学したいなぁ」

