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第71章 ３日目・昼４　恥辱の個人授業・ボクだけの先生

「これじゃ、
穿いてる意味ないですよね。
クリちゃんだけじゃなくて、
マン毛もピッタリ張り付いてますよ。
それに、割れ目もバッチリ。
ちょっと刺激的すぎます〜」


自分でも想像してしまう。
スカートを捲って、
ガーターベルトに
ピンクのショーツを丸見えに
させている姿を。


しかもそのショーツは、
愛液で濡れ、スケスケになっている。
穿いていないも同然だろうし、
下手をしたら、穿いていないよりも
エロい。


その中心のクリトリスを
タケトはツンツンしてくる。
綾子は恥ずかしくて、目を開けられない。
お仕置きというよりいじめだ。


「いやぁ、、、
やめてったら〜」
「え〜、だってさっき、
ここ、ボクの所にすごい擦り付けてきたのに〜」
「自分から、腰振ってましたよね」


さっき、タケトに机に押し倒され綾子は、
欲望が爆発してしまい、
昇りつめたくて腰を振り続けた。


カラダが求めて、制御不能だった。
クリトリスを擦る刺激で
最期は昇りつめることができた。


多少は収まったかもしれないけれど、
そのことをカラダが思い出すと
また疼き出して、
自然にクネクネと動いてしまう。


「もう、エッチなんだからぁ、
そんなに腰を振って、
誘わないでくださいよ〜」
「誘ってなんて、、、」