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第73章 ３日目・昼６　隷従の教淫口技

、、、ペットって、、、
どういうこと、、、？


唐突な言葉に、きょとんとして
見上げてしまった。


「だから、綾子先生が
心配してくれたボクの性欲処理、
元カノのママがしてくれたの。
ボクのペットになってくれてね。


それで、担任の先生とは
プラトニックなまんまでの関係
続けられたんだよね、、、」


、、、だって、
アタシより年上なんでしょ、、、
どうしてそんなことに、、、


でも聞けば聞くほど、
タケトくんに、そうしたことを
思い出させてしまっている。


好奇心もあって、
つい深掘りして聞いてしまう癖がある。
今は、そんな場合じゃないわ。


だって、元カノのお母さんがペットで
性欲処理してくれてたなんて、、、
たぶん、セックスってことよね、、、
しかも、同時進行ってことよね、、、
いくらなんでも、やりすぎよ、、、



これ以上の話は、
いくらなんでも聞くに耐えない。
綾子は、口の中を犯すように
動いているタケトの指を、なんとか外に出し、
ようやく声を発することができた。


「お願い、、、タケトくん、、、
そんなひどいこと、
もう、、、言わないで、、、
思い出さないでいいから、、、」