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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第73章 3日目・昼6 隷従の教淫口技
「って、咥えてたら、
答えられるわけないか。
イエスかノーでいいからさ、
先生の気持ち教えてよ、

イエスだったら、
もっと早く動かして、
ノーだったら首振ってくれて
いいから」


そんなこと、、、
答えさせるの、、、


「じゃあ、
答えやすいのからにしようかなぁ。

綾子先生は、
今、ボクのおちんちん、
咥えてますか?」


、、、何、、、これ、、、
ゲームなの?


綾子は、首を縦振るように上下に動かし、
タケトのペニスを口の中で
スライドさせた。


「いいですね〜。
じゃあ、ボクのおちんちんは
パパさんより、おっきいですか、、、」


ずっとこんな感じなんだろうか、、、
夫のことは恥ずかしいけれど、
首を縦に振るしかない、、、


「やったぁ。
でもいろいろ聞くと悪いから、、、
綾子先生は、
ボクのおちんちん、好きですか?」


だんだん、答えにくい方向になってきた。
でもここで横に振ったら
どうなるの?


ためらいながらも
縦に振りながらフェラを続けた。


「もぉ、綾子先生、
エロすぎぃ〜。
教え子になるかもしれない
中学生のおちんちん、
好きだなんて〜」
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