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第79章 ３日目・午後１　後輩教師の淫謀

「えええ？
指なんて、、、
いいんですか？」


、、、よくないから、、、
それ、、、絶対にダメ、、、
そんなことされたら、アタシ、、、


「さっきの私の指フェラより、
絶対気持ちいいと思うけどなぁ。
挿れたい？挿れたくない？
グズグズしてると綾ちゃん、
起きちゃうからね」


、、、ねえ、とっくに
起きてるのよ、、、
知ってるでしょ、恭子ちゃん、、、
わかっていながらこんなこと
されちゃうなんて、、、


「あ、でも、私も
綾ちゃんのオマンコの
中の具合、知りたいからなぁ。
先に私が挿れてみるね、
タケトくんは、そのまま、
クリトリス、いじってて」


綾子のこれまでの人生で、
指とはいえ、二人にされたことなんて
なかった。
どうなってしまうのか、
怖かった。


「っていうかさ、
さっき、綿棒で吸ってあげたのに
綾ちゃんのところ
またグジュグジュ濡れてきてるよ」
「本当だぁ、また
透明なのがいっぱい」


そういうと恭子の指先が
割れ目をなぞって
その愛液を掬った。
一瞬、撫でられる感覚が
綾子にもわかった。


「これをね、
またここに塗ってあげると
気持ちいいんじゃないかな」


人差し指に綾子の愛液を塗れさせた恭子が
綾子のクリトリスにそれをこすりつけた。