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第85章 ３日目・午後７　年下に可愛いがられる肉淫妻（ペット）

「気にするでしょ。
もし、梨花と付き合うようになって、
家で美佳さんと顔合わせるようなことに
なっちゃたら」


「案外デリケートなのね。
それくらい、私は全然平気よ。
娘には黙っててあげるし、
なんなら応援してあげてもいいけど」


「そういう問題じゃ、、、
それに、美佳さん、再婚しちゃって
人妻になっちゃったし」


「今日は、あの人、いないのよ。
束の間の独身なのよ。
だから寂しくなって
元カレに会いたくなったって感じ。
梨花も出かけちゃってるし〜。
こんないい機会、ないでしょ？」


「元カレって、、、」
「だって〜。ショウタくんの
初めてって私でしょ。
あの時は私も独身だったからさ、
恋人同士ってことでしょ。
もちろん娘にも誰にも秘密だったけどさ」


「そんな恋人同士みたいなこと
なかったけど」
「セックス、教えげあげたじゃない。
っていうか、セックスばっかりだったよね。
ショウタくんは
私のカラダが目当てだったんだからさ」


「あの時は、高校に受かった
ご褒美って、美佳さんが呼んでくれて」
「そうそう、それまでは
ずっとフェラはしてあげててても
セックスはずっとお預けだったもんね〜」