この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒

ショウタの言葉の
一つ一つが綾子には嬉しかった。
ここ1日、夫を除けば
若いペニスばかり頬張っていて
自分まで若返った気分になってしまっていた。
「はぁん、、、ぁぁん」
綾子も鼻息を可愛く鳴らしながら
ショウタのペニスを
愛し続けていた。
「ちょっと、もう
立ってられなくなっちゃった。
ベッドに座ってもいいかな」
ショウタはズボンもパンツも脱ぎ捨て
下半身を裸にして、
ベッドに移動して
足を投げ出した。
その間も綾子には
咥えさせたままだ。
綾子も口を離さないようにして
ショウタの動きに合わせた。
投げ出したショウタの
股間に四つん這いになって
ペニスを握りながら上半身を支えて
うずくまる綾子。
お尻の方では、
股間から、リコーダーが
飛び出して
ブラブラ揺れているのが
股の間から見えた。
奥まで咥え込んでいて
抜ける気配はなかった。
さっきよりも慣れた姿勢に
なった綾子は、
手の動きを変えた。
右手を肉棒の根元でしごき
左手は、ショウタの
玉袋をさするようにしていた。
「えええ、
綾子先生が、オレの
タマキン、触ってる〜〜〜」
男子高校生にはたまらない
刺激だったようだ。
一つ一つが綾子には嬉しかった。
ここ1日、夫を除けば
若いペニスばかり頬張っていて
自分まで若返った気分になってしまっていた。
「はぁん、、、ぁぁん」
綾子も鼻息を可愛く鳴らしながら
ショウタのペニスを
愛し続けていた。
「ちょっと、もう
立ってられなくなっちゃった。
ベッドに座ってもいいかな」
ショウタはズボンもパンツも脱ぎ捨て
下半身を裸にして、
ベッドに移動して
足を投げ出した。
その間も綾子には
咥えさせたままだ。
綾子も口を離さないようにして
ショウタの動きに合わせた。
投げ出したショウタの
股間に四つん這いになって
ペニスを握りながら上半身を支えて
うずくまる綾子。
お尻の方では、
股間から、リコーダーが
飛び出して
ブラブラ揺れているのが
股の間から見えた。
奥まで咥え込んでいて
抜ける気配はなかった。
さっきよりも慣れた姿勢に
なった綾子は、
手の動きを変えた。
右手を肉棒の根元でしごき
左手は、ショウタの
玉袋をさするようにしていた。
「えええ、
綾子先生が、オレの
タマキン、触ってる〜〜〜」
男子高校生にはたまらない
刺激だったようだ。

