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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師

「美佳さん、もぉ、やばいかも」
「ちょっと、何言ってるのよ。
こんなんで出したら、
怒るからね」
「そんなこと言われても、、、
お口が気持ちよすぎて」
「もしかして、フェラで
満足できちゃうの?」
「だってぇ〜」
「そんなの絶対ダメ、、、
最後までしてくれなきゃ」
そう言った後の美佳の行動は
梨花もあっけにとられてしまうくらい
大胆だった。
スカートをたくし上げ、
ショーツもあっという間に
脱ぎ捨ててしまった。
「お口では、
今度またゆっくりしてあげるから」
そう言いながら、ショウタに跨って
ペニスを支え持った。
「こんなにおっきくしちゃってぇ。
ずっとショウタくんに
押し倒されるの待ってたんだからぁ。
今日は、久しぶりなんだから、
セックスしたいのよ。
ショウタくんの
おっきいのフェラしてたら
挿れたくなっちゃったの」
「セックスなんてしちゃって
いいんですか?」
「いいも何も、、、
何しに来たと思ってるのよ。
ショウタくんだって、
期待してたんでしょ」
「そ、そうですけど、、、
美佳さん、もう、
再婚してて、前とは違うから、
いけないかなって、、、」
「ちょっと、何言ってるのよ。
こんなんで出したら、
怒るからね」
「そんなこと言われても、、、
お口が気持ちよすぎて」
「もしかして、フェラで
満足できちゃうの?」
「だってぇ〜」
「そんなの絶対ダメ、、、
最後までしてくれなきゃ」
そう言った後の美佳の行動は
梨花もあっけにとられてしまうくらい
大胆だった。
スカートをたくし上げ、
ショーツもあっという間に
脱ぎ捨ててしまった。
「お口では、
今度またゆっくりしてあげるから」
そう言いながら、ショウタに跨って
ペニスを支え持った。
「こんなにおっきくしちゃってぇ。
ずっとショウタくんに
押し倒されるの待ってたんだからぁ。
今日は、久しぶりなんだから、
セックスしたいのよ。
ショウタくんの
おっきいのフェラしてたら
挿れたくなっちゃったの」
「セックスなんてしちゃって
いいんですか?」
「いいも何も、、、
何しに来たと思ってるのよ。
ショウタくんだって、
期待してたんでしょ」
「そ、そうですけど、、、
美佳さん、もう、
再婚してて、前とは違うから、
いけないかなって、、、」

