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第105章 深夜１　ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁

綾子は、
陽の光が当たり、
まだ温もりの残るシーツに
顔をつけて、思いっきり
息を吸い込んだ。


あ〜〜〜〜、
すっごくいい匂い〜〜。
ヒロシくんのおかげよね〜。
雨に濡れないで、
よかったぁ。


そうだ、これを
寝室のベッドに敷いて、
その上でヒロシくんに
抱いてもらおうかな？


また洗わなきゃだし、
夏音には悪いけど、
どうせだったら、
その方がいいかも。
そしたら、あの人への
復讐にもなるし、、、


綾子は夫の浮気を疑い続け、
自分のもっと
羽目を外したい気持ちで
いっぱいだった。


きっと今も誰か知らない女と
一緒にいるに違いない。
だったら、アタシだって、、、


ちょっとは眠りたいけど、、、
そう思うと、がぜん、
元気になってきた。


正直疲れてるけど、、、
でも、、、まだ、できそうな気がするな、、、
普通に正常位とか、
あと、寝バックでもいいかも。
ヒロシくんの元気で
すごく反り返ってたし、、、


そんなに激しくないのでしてもらって
ちょっと寝かせてもらったら
朝には、アタシが上になって
悦ばせてあげるから、、、


綾子は、自分の貪欲さに
驚きながらも、
考え出したら止まらなかった。