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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第108章 深夜4 夫婦の寝室・姦落妻の嬌声
今は、
なんとか、このまま、
フェラで射精させて、
とにかく、、、
終わりにしてほしい、、、


「いくらでもって言っても、
さすがに朝までは無理だよな。
奥さん、だんだん、
口も疲れてきてるみてーだからな。
ま、一日に何本も
咥えてりゃ、しょうがねえか」
「そんなこと、、、」


でも、確かにそうだった。
こんなに一日にフェラを
したことは経験がない。


しかも夫の以外は、
みんな太かったり、長かったり
巨根ばかりだった。


中学生や高校生でも
夫より大きいとはびっくりしたけれど、
夫が粗チンすぎるのかもしれない。


特に管理人のデカマラは
カサの部分が大きく広がっていて、
咥え続けるのは大変だった。
顎が動かなくなってきている。


「頑張って頭振って扱いてくれてもさ、
こんな生温いフェラになったんじゃ、
やっぱ、逝けねーな」
「そんな、、、」
「どうする?」
「どうするって、、、」


「ま、オレさまも一回は出しておきたいからな。
ここは、マンコで勘弁してやるよ。
奥さんの濡れ濡れのマンコだったら
気持ちいいだろうからさ」
「、、、それは、、、
、、、だめ、、、です、、、」
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