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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第108章 深夜4 夫婦の寝室・姦落妻の嬌声

「ホントに、好きにして、
いいのか?」
「、、、は、はいっ、、、」
「ふふ、そうこなくっちゃな。
ようやく二人だけの夜が
始まるってことだな。
たっぷりと楽しもうぜ、奥さん」
管理人の膝が動かないように
太ももで締め付けていた
綾子の力が緩んだ。
自由になった管理人の
片膝が、
綾子の股間に突き上げられ、
一番敏感な突起を
またグリグリと刺激してきた。
「ぁああ、、、
いやぁぁぁ」
綾子は嬌声を、
夫婦のベッドの上で響かせた。
それはオトコを虜にする、
高くて甘い声だった。
昨夜から、立て続けに
夫ではない男たちによって
出させ続けられてきた。
でも、まさか自分の寝室で
ゲスな管理人にそれを
その声を上げさせられることになるとは
予想だにしなかった。
「奥さん、
やっぱ、可愛い声してんなぁ。
ダンナにも毎晩、聞かせてるんだろ」
「ぁぁあ、、、
アナタっ、、、ごめんなさいっ、
アタシ、、、」
わずかではあるけれど、
夫に対して後ろめたい気持ちは
残っている。
でもそれも、押し寄せてくる
快楽の波に覆い尽くされてしまう。
「ごめんなさいって、
奥さん、
マン汁、溢れてんぞ」
いいのか?」
「、、、は、はいっ、、、」
「ふふ、そうこなくっちゃな。
ようやく二人だけの夜が
始まるってことだな。
たっぷりと楽しもうぜ、奥さん」
管理人の膝が動かないように
太ももで締め付けていた
綾子の力が緩んだ。
自由になった管理人の
片膝が、
綾子の股間に突き上げられ、
一番敏感な突起を
またグリグリと刺激してきた。
「ぁああ、、、
いやぁぁぁ」
綾子は嬌声を、
夫婦のベッドの上で響かせた。
それはオトコを虜にする、
高くて甘い声だった。
昨夜から、立て続けに
夫ではない男たちによって
出させ続けられてきた。
でも、まさか自分の寝室で
ゲスな管理人にそれを
その声を上げさせられることになるとは
予想だにしなかった。
「奥さん、
やっぱ、可愛い声してんなぁ。
ダンナにも毎晩、聞かせてるんだろ」
「ぁぁあ、、、
アナタっ、、、ごめんなさいっ、
アタシ、、、」
わずかではあるけれど、
夫に対して後ろめたい気持ちは
残っている。
でもそれも、押し寄せてくる
快楽の波に覆い尽くされてしまう。
「ごめんなさいって、
奥さん、
マン汁、溢れてんぞ」

