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第108章 深夜４　夫婦の寝室・姦落妻の嬌声

「はあん、
だめぇぇ〜〜」


愛液が溢れている
綾子の淫裂が、
ヌプッヌプっと
大きくエラを張った
亀頭を飲み込んでいく。


「大きすぎます〜〜」
「そんなこと、ねえよ。
奥さんの下のお口、
ぱっくりと開いて、
オレのちんぽ、
飲み込んでるぜ」


管理人が綾子のスカートを
捲ると、
陰毛のすぐ下の小陰唇が、
大きく開いて、
亀頭を半分くらい咥え込んでいた。


「やっぱ、奥さんのマンコ、
フェラと一緒で、
あったかくて気持ちいいなぁ。
どうだ、オレのデカマラは」
「ぁあん、、、
おっきすぎて、、、
これ以上、だめぇ〜〜」


昨日から、大学生のヒロシ、
高校生のショウタ、
それに大学生のアキラと、
それなりの巨根を受け入れてきたけれど、
管理人のペニスは、
その誰よりも、綾子にとっては
存在感があった。


「これ以上、
入ったら、
はちきれちゃ今すぅ。
こんなにすごいの、
だめぇぇ」


管理人にとって、
それ以上の喜びはなかった。


「そうか、
奥さんが咥えてきた誰よりも
大きいんだな」


そういうと、管理人が
綾子のオマンコを突き上げた。


「あああ、だめぇ、、、
裂けちゃう〜〜〜」