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第65章 ３日目・午前１　ボクの大好きなママ

まさか、普段教えている教壇に
立たされて、後ろから、、、
突き上げるように貫かれるなんて。


「明日から、お前は
俺の女だからな、
動画とか撮ってるから、バラまくぞ」
「アタシは、あなたの女になります」
脅されて、
そう誓わされる場面をさらに撮られてしまう。


さらに、
「みんな、ごめんね、
先生は、こんなに淫乱なの。
いつもみんなに教えながら
エッチなことばっかり考えてるのよ。
先生が、逝っちゃうとこ、見て〜〜」
と言わされるのまでも撮られてしまう。


そんなのありえないけど、
あの頃から、そんな虐げられるシーンが
好きだったのかもしない。
Tちゃんにもそんな場面ばかり、
声に出して読まされた。


嫌がりながら、犯されて、
最後は「オマンコ、サイコー」
そう言わされる場面は、自分で読んでいても
ゾクゾクした。
そして、オナニーもさせられた。


アタシが興奮するのを見てTちゃんも興奮していた。
女教師がイカされる場面で、
アタシも自分の指で逝くまで許してくれなかった。
「綾ちゃんも、オマンコ、サイコーって
いいながら逝くんだよ、いいね」


Tちゃんもアタシも
エロいことが大好きな
恋人同士だった。