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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ
でも、優しいだけでもなかった。
赤ワインを口にすると
そのままキスをしてきて
アタシの口の中に流しこんで来た。


んぐっ、、ぐっぐっ、、、


かなりの量で飲み込むのが
大変だった。
ワインをこんなにいっぺんに飲んだことがない。
でもやめてくれなくて、
唇の端から溢れてしまった。


「綾子先生、赤ワインお好きなんでしょ、、」
「もぉ、、、そんなに飲めませんから、、、」


そう言っても、もう一杯、
キスをされながら飲まされた。
カラダが一気に熱くなるのが分かる。
強い方だとは思うけれど、この状況、
さすがに酔いが回ってしまいそうだ。


口からこぼれた赤ワインが、
首から胸へと伝い落ちていく。


、、、ぁっ、、、ぁぁあっ、、、


その先生が、それを吸い取るように
キスをしてきた。
唇の端から、顎、
首筋、胸、、、
その向かおうとしているところは
明らかだった。


「だ、、、だめ、、、
そんなに近くで、、、見ないで、、、」


娘におっぱいをあげていたら
大きくなってしまった乳首が
恥ずかしかった。
夫以外、見せたこともない。


「こんなエロい乳首、
隠してたんだね、綾子先生」
「もうヤダァ」


舌でその乳首を嬲られ、
キュウっと吸われた。
しびれるような快感がカラダを突き抜けた。
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