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第65章 ３日目・午前１　ボクの大好きなママ

「いいんですか、電話、出なくて？」
「はぁ？
指図すんなよ、
早くしゃぶればいいんだよ。
グズグズすんなよ」


だんだん口調も荒くなってくる。


「ったく、そんなだから研修の時だって
みんなに迷惑かけんだよ。
私がいなかったら、綾子先生、
つまはじきもんだよ」


確かに、昼間の研修で
まごついてしまったことがあった。
リーダー役だった先生がそれを助けてくれたのだ。
そのお礼もしなきゃって気持ちがあったから
部屋飲みに誘われたのも
断らなかったのだ。


とても紳士的な先生だと思っていた。
けれど、狼確定。
今は、綾子の頭を強引に
股間に押し付けている。


ムッとした臭いが鼻をつく。
シャワー浴びてないんだ、、、
やだ、、、汚い、、、


でもここで、
フェラをしないという
選択肢はもうなかった。
完全に囚われの身だ。
舌を伸ばして、チロチロする。


「もうそういうのは
いいんだよ、
ガキじゃねーんだから、
咥えろって言ってんだから
咥えろよ」


こんな人だったの、、、？
、、、怖い、、、よ、、、
もうするしかないのね、、、、


綾子は久しぶりの肉棒を
咥え込んだ。
亀頭からして夫のものより大きいけれど
精一杯口を開けた。


先走り汁がねっとりと
口の中の粘膜にこびりついた。