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第65章 ３日目・午前１　ボクの大好きなママ

研修中でなんで自分ばっかり
怒られるんだろう、
そのことが、今腑に落ちた。


この先生がリーダーだったから
そんな流れにするのも容易いことだったのだ。
ツンデレで簡単に手玉に取られたのが悔しい。


アタシが必死になって、
考えている間、
ずっとフェラさせること考えてたなんて、、、
酷すぎる、、、


味方してくれたのに思っていたのに、、、
信用させて、堕とす、
まんまと狼が仕掛けた罠に
はまってしまった、、、


はまってしまったどころではない。
でも、クンニされてカラダが
悦んじゃったから、何も言えない、、、


だって無理矢理されたことなんて
一つもないから。
自分から先生の部屋に飲みに来て、
いい雰囲気になっちゃってた、、、
そこに弁解の余地はない。


狼どころか、悪魔のような笑顔をニタニタ浮かべ
ペニスを咥え込んだ綾子の頭を
躊躇なく押さえつけ
腰を突き出して、
ペニスをさらに奥へと呑み込ませていく。


、、、いきなり、、、入らないから、、、
無理に、、、しないで、、


そんなに太くはないけれど
夫のよりは全然大きい。
しかもフェラなんて久しぶりだから
喉の奥も開いていない。