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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ

「綾子先生、人気あるから、今日も、
みんなから、飲みに誘われてたよな。
それを断って、私のことに来てくれて
よかったよ」
股間に綾子を跪かせ、
ペニスをしゃぶらせながら
男の先生は、悦に入っていた。
確かに、飲みに誘われた。
個人的にというよりは
みんなグループだけれど。
研修の夜は、そうやって日頃の憂さを
晴らすために近くの飲み屋に行ったり
部屋飲みしたりが恒例だった。
昼間は清楚な感じの綾子が
飲みっぷりがいいのも
知られていたし、
笑顔が絶えないのも魅力だった。
それに清楚さで覆い隠した、
人妻の色香の漂い方が男たちを
ゾクゾクさせていたのだ。
「みんな、狙ってるんだよな、
綾子先生と、一発やりたいって。
特にあの若いやつ」
さすがに直接言われたことはないけれど、
前回の研修の時も、
飲んだ後に部屋に誘われて、
うまく逃げたのを覚えている。
まだ独身の若い男の先生だったけど、
目がギラついていて、
話しているだけでも
綾子の裸を想像しているようだった。
今年もその先生が研修に参加して
同じグループだった。
休憩の時に、しょっちゅう話しかけ
飲みに行こうとしつこかった。
みんなから、飲みに誘われてたよな。
それを断って、私のことに来てくれて
よかったよ」
股間に綾子を跪かせ、
ペニスをしゃぶらせながら
男の先生は、悦に入っていた。
確かに、飲みに誘われた。
個人的にというよりは
みんなグループだけれど。
研修の夜は、そうやって日頃の憂さを
晴らすために近くの飲み屋に行ったり
部屋飲みしたりが恒例だった。
昼間は清楚な感じの綾子が
飲みっぷりがいいのも
知られていたし、
笑顔が絶えないのも魅力だった。
それに清楚さで覆い隠した、
人妻の色香の漂い方が男たちを
ゾクゾクさせていたのだ。
「みんな、狙ってるんだよな、
綾子先生と、一発やりたいって。
特にあの若いやつ」
さすがに直接言われたことはないけれど、
前回の研修の時も、
飲んだ後に部屋に誘われて、
うまく逃げたのを覚えている。
まだ独身の若い男の先生だったけど、
目がギラついていて、
話しているだけでも
綾子の裸を想像しているようだった。
今年もその先生が研修に参加して
同じグループだった。
休憩の時に、しょっちゅう話しかけ
飲みに行こうとしつこかった。

