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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ
あの研修の夜は、結局、
先っちょ挿れただけで、セックスもなかった。
情けないったら、ありゃしない。
さすがに、他の先生の部屋とか言ったら
それこそ、欲求不満の人妻先生なんて
噂立っちゃうところだった。


あっ、、、でも、、、あの夜、、、
アタシ、、、


先生を部屋に残して
自分の部屋に戻り、シャワーを浴びて、、、
そのあと、
中途半端なセックスに悶々として、
一人エッチをしようとしたんだ。


でも、ちょうどいい「オカズ」が浮かんでこない。
さっきまでのことを思い出しながらなんてのも
真っ平ゴメンだ。
夫なんてこともありえないし、
昔のオトコもなあ、、、
オカズにする雰囲気んじゃなかった。


お金払って、ホテルの動画チャンネル観るのもね〜。
ホテルの人に、裏でバレちゃうのもやだし、、、
チェックアウトの時、ニヤニヤされちゃう。


スマホいじりながらもね〜。
片手だけって物足りないのよね。


そんな時、頭をよぎったのが、
ヒロシくんだったのよ。
その少し前に、まだ高校生だったヒロシに
告白されていた。
「ボク、綾子先生が、好きです」って。


その時の声も、まっすぐな目も
今でも思い出せる。
そして、ドキドキしちゃう。
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