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菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第4章 ヤンデレデレデレ行進曲!!でござるマジ笑えない…の巻

ルーさんが感じてるのが解るようにカラダを揺らした。
気持ち良いんだ、良かった……
あ…そうだ……
わたしは彼の股の内側に顔を埋めてるんだけど……
腿に吸い付きながら左手で、彼の昂りを包んだ。
温かい……
ルーさんの一部である大事な場所を
爪で傷付けないように気をつけて優しく包むと、
上下に扱いた。
「…ナノが触ってくれると、気持ちいい…」
ルーさん喜んでくれてる…
良かった…
「ルーさん、付いたよ…」
彼が付けてくれたように、小さな花みたいに紅い痣が
彼の内腿に、咲いた。
――わたしの、ジークルード。
気持ち良いんだ、良かった……
あ…そうだ……
わたしは彼の股の内側に顔を埋めてるんだけど……
腿に吸い付きながら左手で、彼の昂りを包んだ。
温かい……
ルーさんの一部である大事な場所を
爪で傷付けないように気をつけて優しく包むと、
上下に扱いた。
「…ナノが触ってくれると、気持ちいい…」
ルーさん喜んでくれてる…
良かった…
「ルーさん、付いたよ…」
彼が付けてくれたように、小さな花みたいに紅い痣が
彼の内腿に、咲いた。
――わたしの、ジークルード。

